Archive for 1月, 2011


予約祭

初物ゲット!なんぞにゃぁ興味ないんじゃが、今回はたまたま暇じゃったんで、インターネットで参加してみた。

予約がいつはじまるんかも不明なまま、予約ページを開いて待つ。手動で更新を繰り返しつつ、はじまりを待つ。

表示がそれらしい内容に変わったんを認めたんで、すかさず注文ボタンを押す。が、エラー、エラー、エラー。おっさんのわしは慌てず騒がず。様子を見ながら何度もトライ。手続きの途中でも何度もエラー、エラー、エラー。注文のアクセスが殺到しとるよぉじゃ。受注サイト・サーバーが苦しそぉじゃなぁ。

どぉなることかと思ぉたが、10分ほどで手続き完了。目出度ぉに予約は完了。

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後から皆さんのブログやら掲示板を見さしてもらうと、ネットは相当な修羅状況じゃったよぉで・・・。わしらは運がえかったんかも知らんね。

白熊風介、耕介、Nintendo 3DSをゲットじゃ。

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とんど焼

強風のせいで昨夜から今朝に時間変更になった町内のとんど焼へ出掛けた。強風はおさまっとるが、瀬戸内には珍しい雪がうっすら積もる寒い朝じゃ。

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ありゃあ~、もぉ始まっとるのぉ。黒煙が上がっとるわい。町内のはちっこいとんどじゃけん、点火から間もなくで崩れ落ちてしまう。間に合うかのぉ?

歩くペースを上げる。凍った雪で滑りそぉな危ない道。

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やっぱ間に合わなんだ。とんど会場の公園に着いたら、もぉ崩れ落ちとった。ほんの1、2分ほどの差。これじゃあとんど見物じゃのぉて、デカい焚火を観とるだけじゃなぁ。体はあったまるけどが。

来年はもぉちょい早ぉに家を出よぉ。

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帰路、山道をとぼとぼ歩く。溜池が凍っとる。寒いはずじゃ。

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昨年クリスマスの散歩中、近所で猪を目撃したが、昨夜はついに隣家の庭に侵入したよぉじゃ。被害はなかったが、豚足二本蹄の足跡が雪の上にくっきり付いとった。

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映画『アンストッパブル』を観て来た。

「デンゼル・ワシントン主演の映画にハズレ無し」とは、映画ファンの間で囁かれとる噂話じゃが、この映画もハズレじゃなかったわい。パニック・アクション映画くらいのつもりで観に行ったんじゃが、なかなか骨っぽぉて男っぽい映画じゃった。

映画を観る時はちゃんと飯を食うてからにしとるんじゃが、『アンストッパブル』観た後、矢鱈と腹が減っとった。観とる間中、体のあちこちに力が入る映画じゃったけん、体力使ぉちもぉたらしい。

映画館近辺の食事処は、休日の家族連れでことごとく満席。帰路、途中にあったお好み焼き屋へ入った。

小さな店構えの、広島では有触れた「父ちゃん母ちゃん店舗」と思いきや、店の中は何やら有名人らしきお人らの色紙がよぉけ飾ってある。カープの選手やら演歌歌手やらアナウンサーのものやら。流行物に疎いわしが知らんだけで、もしかして有名店なんかなぁ?

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ごちゃごちゃトッピングを考えるんが面倒じゃったんで、店お勧めの「ピリ辛特製お好み焼き」を注文。どんなんが出て来るか楽しみしとったら、唐辛子で真っ赤っ赤の焼きそば麺と定番の豚バラ肉のほかにレバーが挟んであるでっかいお好み焼きが出て来た。

いや・・・辛かった辛かった。爺ぃになりかけのわしらの体にゃぁ悪そぉな辛さじゃが、いや・・・美味かった美味かった。

店の名は『紫峰』というたっけか・・・。

祠巡り

年末年始は大荒れの天候で、わしの地元呉市も大雪注意なんちゅう警告。新年はごろごろしとろぉか、と考えとった。

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ところがところが、大晦日も予報ハズレでええ天気じゃったが、元旦も大ハズレでさらにええ天気。ちぃと出掛けるか、ゆうことになった。

が、遠出のつもりがなかったんで昨夜は結構呑み、耕介とこってり精の出し合いしたりで、体が少々しんどい。出掛けるにしても近場がええなぁ。んで、以前一度行った謎の社、車で20分ほどの山の中になるちんまい社へ出掛けてみた。

ちゃんと手入れしてあった。ほったらかしの朽ちた社じゃぁないよぉじゃのぉ。

わしらがお参り終えて降りる頃に、もぉひとり参拝の男が現れた。向こうさんは人がおるとは思わんかったよぉで、声を掛けるとびっくりしとった。

今回、社の裏手に通じる道を発見。社の側面に掲げた板に書かれた文字から、この子社は『伊勢社』と呼ばれとることがわかった。

伊勢社のきつい山道を登り降りしても意外と体が動くんで、気を良ぉしたわしらはもぉ一箇所、謎の社を尋ねることにした。

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こちらは車で20分ほどのとこにある観音山にある『くぬき観音』

何年か前行った時、途中からまるで獣道のよぉな雑木に覆われた崖道になっとったんで、登るのを諦めた場所じゃ。本尊は拝めとらん。

今回は枯れ木が払ってあり、きつい崖道にゃぁ違いないが少しは歩き易ぅになっとった。ダンベルトレーニングの成果を試すべく、根性入れて歩き通した。

山麓に建っとる小祠の扉が開かれとって、その中には『悦喜観音』っちゅうなまめかしい名称の小仏が収まっとった。以前来た時は扉は閉まっとって、ぼろっちい造りに見えたもんで、てっきり道具倉庫か何かじゃと思ぉた。まさか、仏さんが置かれとるとは思わなんだよ。

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汗だくになりながら肩で息をしながら30分くらい、崖登りのよぉにしんどい山道をさらに進むと、観音山の山頂。

大きな岩が組み合わさった天然の祠があり、その中に『くぬき観音』が鎮座しとった。800年ほど前に奉祠されたもの、との由来が書かれとった。「苦」を「抜」いてくれる観音様っちゅうことじゃそぉな。

天然岩祠の裏手は平らな巨岩が広場のよぉに広がっとって、これまた天然展望台となっとる。見晴らしがええ。白熊邸のある住宅地を望むことができた。目一杯のデジタルズームで撮影して来た画像を、家に戻ってからPCでさらに拡大してみたが、白熊邸の屋根が確認できた。

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さらに上にゃぁ鎖一本垂れ下がった巨岩があって、これを登るとホンマの山頂。下から見上げると小さな祠が見えるんじゃが、この垂直にそそり立つ巨岩を登り切る自信はないのぉ。岩の下は絶壁なんじゃ。見上げて手を合わせるだけにしといたわい。

正月早々、50代の老体を汗だくにしてふたりの男がふたつの祠を回ったんじゃけぇ、今年の白熊邸はきっとええがになる年じゃと思うわい。