Archive for 7月, 2011


普段は車ばっかしで、もぉ長いことバスとは無縁な気がする。今年の花火大会はそのバスで出掛けた。呉に来て10年ほどになる耕介を、そぉいやぁ、バスに乗せたことがなかった。それを思い出したんでのぉ。

山奥の白熊邸から呉市内へ降りるバスの車内は、気合を入れてお洒落しとる若人ら・・・熟年入口のわしの目にはヤンキーファッションにしか見えんのじゃけどが・・・が、ぎゅうぎゅうに乗り込んどった。

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打ち上げ会場の埠頭も、かなりぎゅうぎゅう。座るとこないんで、わしらは立ちんぼ。ちぃと腰が痛ぉなりそぉ。

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Nintendo3DSのカメラじゃ花火の撮影は辛いかのぉと思ぉたが、意外とマシな画が出来とった。立体映像なんで、眺めとって気持ちええ。

今年の花火は、例年よりちいとばかし小規模じゃった気がするが、新作が多くて楽しめた。一旦炸裂して真っ暗になったあとで、あらぬ場所から再び炸裂が始まる新作花火にゃあ、かなり驚かされた。

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帰りのバスも若人の群れで噎せ返るよぉじゃった。連中の少々野卑じゃが浮かれた会話は、聞いとると面白かった。コンドームがどぉの女がどぉのと粋がった話題する一方で、Nintendo3DSを取り出してMiiのチェックなんどやっとるアンバランスさが可笑しい。

こやつらのMii、帰宅してから確認してみると、『すれちがい通信』でわしの3DS内にしっかり取り込まれとった。

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ぎゅうぎゅうバスで立ちんぼ1時間半に、座るとこなしのやはり立ちんぼ花火見物、立ちんぼ立ちんぼの合計5時間は、熟年入口の風介耕介にゃぁかなり堪えた。家に着いたら、ナニの立ちんぼの余力なく、ナニの白い打ち上げ花火もなし。とっとと眠っちもぉた。

前売券を買ぉとったんで、公開初日に出掛けた『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

わしゃガンダム世代ではあるが、架空のロボットなんぞにゃ興味ない。トランスフォーマーの1作目は観とって眠ぅなり、つまらんので2作目は観んかった。3作目の今回は3D映像を観に行った。

このシリーズの展開やドラマは面白ぉないんで、今回も期待せず。ほいで、期待せずの通りに場当たり的なつまらん話じゃったけどが、映像は面白かったわい。キャメロン方式の”マジ3D”映画の画面は刺激的。迫力あるのぉ。

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上映の間中、ぺちゃくちゃ喋っとる女がおった。まぁた中国人か・・・。映画館がある東広島市では、ここ数年、中国人をよぉ見掛ける。飲食店なんかで周囲の迷惑顧みず、大声で喋くっとる姿に遭遇することも多い。

話の中身が薄い映画なんで、わしにとっちゃぁ、この馬鹿女どものぺちゃくちゃが鑑賞の邪魔っちゅうほどでもなかったが、館内にゃぁこの映画が好きで真面目に鑑賞しとるお人もよぉけおる筈。腹を立てとる人も多いじゃろぉなぁ。

日本語が通じるかどぉかわからんが、映画終演後、一言注意。「おしゃべりしたいなら、外へ出んさい!」と。周囲の日本人はうんうん頷いとったけどが、肝心の中国女は理解したかどぉか・・・? 立てた人差し指を唇に宛がう「シーッ!」のリアクションもしてみせたけん、多分、意味は了解できたと思うがのぉ。

我が家の猫ティルクも猫のご他聞に漏れず、障子破るわ物を引っ繰り返すわ叩き落すわで、家の中はその爪痕でわや糞。その破壊王ティルク、久方に大仕事をやらかしてくれた。

何を思ったかティルク、扇風機を踏み台に障子戸を駆け上ろうと試みた。扇風機の首は猫の重量に耐えられるよぉな代物じゃない。いきなり猫の後ろ足で勢いよぉに踏み付けられて、首のひん曲がった扇風機は激しゅうに転倒。回とった羽根がばきばき音を立ててと吹っ飛んだ。倒れてぶっ壊れたくらいじゃけん、扇風機はティルクの踏み台の役には立たず、ティルクも障子戸跳び付きは失敗。背中から床に落下とゆう猫にあるまじき無様な体と相成った。

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この暑い季節、扇風機なしでは辛い。エアコンを回しとる時も家の建て付け上、扇風機がないとあんましええ冷え加減にならん。扇風機は我が家の必需品じゃが、そぉそぉ壊れるもんじゃないんで予備機はない。買いに出た。

ところがところが、どゆこと? 近所の量販店、DIYショップ、少し離れた雑貨店のどこも、小型の玩具みたいな非力なものや、高級過ぎるな冷風扇、強力過ぎるサーキュレーターしかない。所謂普通の首振り扇風機は品切れ。他の買い物で覗いた先週末は確か、何処の店も扇風機山積みじゃったじゃないかぁ? 台風が通り過ぎて天気がよぉなった途端に売れ始めた、ゆうことなん?

大型台風6号が接近中。土砂崩れしそぉな路を走って出掛けるんは嫌じゃけん、台風来訪の前にとっとと映画館へ。

ハリー・ポッターと死の秘法 Part2

世界中の盛り上がりを余所に、わしゃ、このシリーズにゃぁ盛り下がりっぱなし。面白かったんは子供の扱いが上手いクリス・コロンバスが監督じゃった最初の方だけで、あとはもぉ惰性で観とるだけ。映像は無駄にごちゃごちゃしとるし話も骨ナシでごちゃごちゃしとるし、ファンの方々にゃぁ申し訳ないが、わしゃぁこのシリーズは観とって眠気が襲うことが多い。

シリーズ最終回のこれは3D上映で観たんじゃが、キャメロン方式の撮影時から”マジ3D”じゃのぉて、撮影後に映像処理で無理に3D化する”なんちゃって3D”じゃったんで、あんまし臨場感なし。

専門的なことはよぉわからんが、上質な3D映画にするにゃあ、多分撮影時からそれを意識したカメラや照明やら構図やらの演出が必要なよぉじゃね。”マジ3D”と”なんちゃって3D”は、観とって明らかに質が違う。

ファイル流浪

「熊洞関連リンク」の先に、3DCGやら動画やらサウンドノベル、熊洞の過去記事やジョン・キャンディの資料など、熊洞の主だったコンテンツのダイジェストみたいなものを置いとったんじゃが、置いた先のSkyDriveが「不正アクセス多数」とやらで、ガードの為かアクセス不能状態。復帰が難しい。

んで、このブログからのリンクはナシにした。

上記のファイルをどこに置くかは、まだ決めとらん。猛暑で頭がぼんやりしとるけん、新たな置き場所を捜す気になれんわい。またまたファイル流浪の季節が来たんかのぉ。

ラルゴ百日

犬のラルゴ49日もそぉじゃったが、百日の今日も、朝から猫のティルクが騒がしい。ニャゴニャゴと一日中話し掛けて来る。ほいで、今日に限ってしつこぉに台所に付いて来る。小食な割に食意地の張っとったラルゴそっくり。

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上の画像は1年前の今頃のもの。今朝、耕介のハードディスから出て来た。ラルゴ、暑さでハァハァしとるね。暑さにゃぁ強いティルクは、平然。

いつもの台詞・・・犬に宗教も糞もないんじゃが、49日やった手前、今日の百日も申し訳程度にやらかした。水とおやつを供え、夕方の散歩はラルゴ生前のコースを歩いた。

ラルゴへの供え物は、ティルクが喰っちまった。ラルゴの食い物をかっぱらうんは得意技。ティルクは、犬のおやつが好物の妙な猫なんじゃ。

何やら派手派手しい雰囲気の映画じゃったんで、ひょいと観に行った。3D版もあるそぉなが、行きつけの映画館は2D上映だけじゃったけん、今回は2Dで観た。

映画の主人公の名じゃが、「ソー」とはまた中途半端な名じゃなぁと思ぉとった。あんましカッチョよさげじゃないのぉ、と。

映画館に着いて看板観て初めて気付いたが、ソーの綴りが ”Thor” 、北欧神話トール神のことじゃないか。こりゃあ、カッチョ悪りぃ神様じゃぁないわなぁ。相当強そう。

んで、本編。ホンマに強かった。呆れるほど強かった。神々のプロレス大会みたいな按配で、ド派手な肉体戦闘アクションの連続。CG屈指した画面とアクションの組み合わせが違和感なく嵌っとって、たいそぉ気持ちええ映画じゃった。

主人公の神様ソーが、ハンサムでもなく不細工でもなく、気のええアンちゃん風なビッグマウス男なんが面白かった。あんまし高貴な性格でないんで、地球(アメリカじゃが)で活躍しても違和感なかったわい。