Archive for 11月, 2012


凄まじい人気の世界的アイドルがおる・・・のは、随分前から聞いとった。音と映像も、YouTubeで見聞きしとった。子供っぽかったアイドル君も、ここ2年で大人っぽくなりよってからに、しっとりした曲も増えてきた。

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ジャスティン・ビーバー・・・子供時代の終わりを告げる映画のDVDと、デビューからこれまでのCDを、全部買ぉた。昔からファンじゃった癖に、おっさん白熊風介、今頃今更・・・じゃね。最近、耕介もファンになったんで、んじゃ、一気にイこぉか、とまとめ買い。タダのYouTubeで観とるばっかじゃ、応援にならんけんね。

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家の中も車の中も、我が家は初老のおっさんふたりで、世界からかなり遅れたビーバー・フィーバー中じゃ。やれやれ・・・。

滝三題

昨日は雨催い。滝の水量が増える。今日はきっとええ景色になる。早朝に山奥の白熊邸を出て、さらにさらに山奥の広島空港方面へ出掛けた。

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予想通りに、女王滝は満々の水。この滝は、侵入路が滝の上方から。滝に落ちる前の流れを横目に下る道。やや興醒めなことに、滝の全貌がネタバレ状態で滝壺に辿り着く。が、見上げれば、三段に分かれて流れ落ちる見事な景観。ネタバレ侵入路は許す気になる。

この滝は、広島空港に隣接する中央森林公園内にあり、駐車料金を取られるんで、注意。

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5、6年前、耕介が「行ってみよぉ」言うんで行ってみたら、渇水でチョロっとしか水が流れとらんかって、岩肌剥き出しで崖にしか見えんかった昇雲の滝。あん時は、滝壺の水も淀んで、腐ったよぉな異臭を放っとって、耕介、かなりがっかりしとった。

今日は、どぉどぉ音を立てて、伸びやかに流れとった。森の植物と滝の飛沫が入り混じった匂いは、たいそぉ爽やかじゃったよ。水さえありゃぁ、立派な立派な滝。耕介も満足したじゃろぉ。

荒れて急な山道なんで、何人ものお人らが、ぜぇぜぇ言いながら途中休憩しとった。

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県道に「瀑雪の滝」と標識がある。矢印通りに曲がると「進入禁止」の標識。どぉなっとんのじゃ???

車道ではあるが私道なんで、私に用無き者・・・滝の見物人は歩くべし!! と、そぉゆうことじゃった。観光看板みたいな物も乱立しとる癖に、何ちゅう無愛想な・・・と、少々不満な気分で山道を歩く。

5分もせんうちに滝に着いた。徒歩道は200メートルとのこと。これくらいの距離なら、そぉ不満じゃぁない。濛々と飛沫の上がる滝で、これは夏に来るとええなぁ。冬前の今は、この飛沫が寒い。

山道を歩き回って一日で三つも滝を回った割に、わしも耕介もほとんど疲れナシでね。日頃の筋トレの成果か、滝の精気をしこたま吸い込んだためか、ちぃと元気が余り気味。先日、ぺぺをしこたま仕込んだことじゃし、余った元気はナニに回そぉかのぉ・・・。

ペペ

前回、業務用のどデカいんを買ぉたら、何年も何年ももっちもぉた。わしら、プライベートでささやかに使ぉとるんであって、業務でドバドバ使ぉとるんではないんでのぉ。耕介と、次は業務用はやめとこぉ、と話しとった。

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・・・なんじゃけどが、結局、前回の業務用と同じくらいの量を買ぉてしもた。ブツは業務用じゃぁないんじゃが、安かったんでなぁ。5~10倍に薄めて使うとなると、また何年も何年も・・・じゃね。

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今年のわしの誕生日、耕介が買ぉてくれたんはいつものチーズケーキではなかった。

アップルパイとプディングが二階建てになっとるものと、スポンジケーキをクリームが覆うんと逆に、大量のクリームが薄いケーキ地に包まれるもの。これら変わり種のケーキをを桃の紅茶でバクバク戴く。

ケーキに紅茶と上品げに済ませた後は揚げ豆と缶チューハイに変わるんが、昭和生まれの風介耕介。最後までお洒落に決めるとストレスが溜まるんよ。豆とチューハイで、これまた昭和を引き摺る『ナイトライダー』の続編『ナイトライダーネクスト』のDVDなんぞを観とった。

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先日Nintendo 3DSLLにダウンロードした『とびだせ どうぶつの森』を開いてみると、こちらでもわしの誕生パーティをやっとった。

石田三成の水攻め話・・・微かに覚えとるよぉな忘れたよぉな話じゃが・・・詳しゅうはまるで記憶にない。

が、この映画、狂言師野村萬斎の予告編を観た春頃から、もぉ観に行くと決めとったんじゃ。白塗り顔の阿呆面が、偉い愉しそうじゃったんで。これで時代劇???

これで時代劇じゃったよ。でく『のぼうの城』とゆうことじゃったんじゃね、この映画のタイトル。500の兵力で2万の軍勢に立ち向かう、無謀なお話。

武士が堅苦しい時代劇口調と現代口語口調とをごちゃ混ぜに喋くる、ギャグ満載の軽妙な展開。ほろりとさせるマジな場面も多数。大掛かりな特撮(これがイイ!)水攻めシーン、首も刎ね飛ぶ血みどろ合戦シーン・・・の最中にも、やはりギャグ台詞。野村萬斎ならではの踊りに唄いのシーンもたっぷり。石田三成も面白いキャラにしてあったよ。

2時間半を超える長い長い映画じゃったが、観終わって家に帰り着くまで、そんなに長い映画じゃったとは気付かんかった。

常清滝

2006年に出掛けたことがあったが、久方に行ってみた。常清滝(じょうせいのたき)。

前回はカメラ構えた小父さんがひとり居た切りで人気なく、雨上がりで滝が降り注ぐ頂点は霧に煙って、随分神秘的な印象を受けた。

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平日に出掛けた前回と違って、今回は日曜日に行ったせいじゃろが、人が多ゆうてね。団塊世代の爺様婆様が賑やか賑やか。後から後から現れる。スケッチどころか、落ち着いてカメラ撮影すらできん。

近くには、以前にはなかった売店があったりで、何やら俗っぽい滝になっちもぉたなぁ。風介耕介、ちぃとがっかし・・・。

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帰路、もみじで有名な尾関山に寄った。紅葉にはまだ早い。もみじは青い。ライトアップ用の照明装置がよぉけ設置してある山の入口だけは、既に真っ赤っ赤のもみじが群生しとって、見栄えだけはバッチリ。写真撮っとるお人も多かった。

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ここだけもみじの種類が違うんじゃろか? 何やらあざといのぉ・・・。山全体のもみじの生え方も整然とし過ぎとって、相当に人工的な印象。紅葉しても風介耕介は、あんまし来る気にはならんかものぉ。わしら、もぉちょっと管理がええ加減で、もぉちょっとだけ野蛮な場所が好きじゃけん