Category: 健康


猫病 ねこやまい

先月後半は、気温の寒暖が激しかった。夏日っぽいなと思えば、晩秋の冷え込みが襲う。夜は毛布1枚増やすと、昼は半袖でえかったりする。わしゃ、鼻風邪をひいた。

大猫ティルクがゲェーヒッゲェーヒッと、えづくよぉな咳をしとる。数日経っても咳が収まらんので、動物病院へ。風邪じゃった。軽い肺炎に罹っとった。注射一発、飲薬数日で、どぉやら治ったよぉじゃ。

20141113_SinTil

小猫シンクが、トイレにばかり入り浸る。小水があんまし出んよぉじゃ。おしっこモノの症状は、手遅れになると大事になる。ティルクに続いてこちらも、動物病院へ。膀胱炎じゃった。通いで点滴数日。症状は治まった。腎臓は異常なしじゃったが、餌をこれまでと変えることになった。シンク好物の煮干も、とうぶんお預けじゃ。

広告

ケツからぐりぐり

昨年、良性の大腸ポリープ切除手術でケツから内視鏡でぐりぐりされた耕介が、経過検査のため今年もぐりぐりされた。

ケツからぐりぐりも何度目かとなると慣れてしまい、耕介も随分と腹が据わっとる。

2日前からの食事制限の間こそ、あれが食べたいこれが食べられんとじたばたしとったが、検査直前に鎮静剤を注射されてからはぐっすり寝込んでしもぉたらしい。

昨年の耕介の検査経過でもわし自身の経験でも、眠り込むほどの強力な投薬じゃぁないと思うんじゃが、ともあれ今年の耕介は、検査直前に眠り込んでからというもの、検査中も目を覚ますことなかったらしい。何と検査終了後も、別室で睡眠を取らせてもろぉたとゆうことじゃ。腹が据わっとるんじゃか何じゃか・・・。

大腸内視鏡健診はケツ穴から器具を突っ込んだあと、患者は姿勢を変えたり、体のあちこちに力を入れたり抜いたりせんならん。耕介はその間ぐっすり眠っとったんじゃけん、姿勢を変えたり何やらは、看護師さんとお医者さんがやってくれたわけで、随分と面倒を掛けたんじゃなかろぉか。

帰宅した今現在、驚いたことに、耕介は再び布団の中じゃ。ぐーぐー眠っとるよ。ケツからぐりぐり検査に慣れ過ぎと違うかのぉ・・・。

MRI2

ドッカンドッカン地響きする巨大メカMRIで受けた検査。MRIはおっきな病院で受けたが、結果の説明は近所のかかりつけの医院で聞いた。

MRIの人体輪切り画像で、レントゲンだけじゃ不明瞭じゃった脊柱の内部まで明瞭にわかる。腰部脊椎管狭窄症。背骨の中の脊椎神経の通り道が細ぉなって神経を圧迫。それが、尻や太腿の痺れとして顕れたとゆうこと。

Nemu4ps1

ほっといて治るもんじゃないが、酷ぉなると決まっとるわけでもない。現在の症状・・・軽度の痺れ程度じゃぁ手術するほどでも、薬射つほどでもない。ちぃと不快じゃろが当分様子見、と小太りでソフトな声のかかりつけ医の説明。

有体に言うて、老化現象っちゅうことじゃ。やれやれ・・・。

MRI

若い頃に腰をやらかして、たまにぎっくり腰が出る。50過ぎて筋トレを始めたら、腰がハズれ切って寝込むことばないなったが、ハズれる直前の違和感はたまに感じる。そぉゆう時は動作に気をつけて、何とかやり過ごしとる。

今夏から、尻や太腿の軽い痺れが出始めた。痛みと感じることもある。ぎっくり腰の箇所・腰椎あたりが原因じゃろぉ。腰周りは人類の弱点。医者にかかったところで完治はせんじゃろぉ。が、酷ぉなる前に原因を調べといた方がええ。白熊の人生、もぉちぃと先があるんでのぉ。

んで、初めてMRIにかかった。以前かかったCTでは、造影剤の副作用で酷い目に遭ぉた。吐きそぉになった。メカの形状がCTそっくりなんで、今回のMRIにも少しビビっとった。

X線を照射するCTと磁力線を使うMRIでは、動作原理がかなり異なる。以前のCTは血管の検査じゃったんで造影剤が必要じゃったが、今回は骨周りじゃけん薬剤の点滴は一切ない。仰向けになってうとうとしとる間に済んでしもぉた。ビビるこたぁなかったわい。

CTの時みたく、また体内の3D画像が撮れたんじゃろぉが、結果を見してもらえるんはまた後日。

検体問題無し

アウアウ言いながら胃カメラ飲んだときに採取されたわしの検体からは、何の異常も見つからんかった。減食断食入院してケツから内視鏡を突っ込まれて大腸ポリープ切除された耕介じゃが、こちらも検体には異常はなかった。

5月の健診、6月の検査、んで7月の結果・・・と、ちょこまか忙しかったが、ふたりして一安心。

保険所や病院へ出入りしとるうちに梅雨は明け、ガンガンの夏。ムカつく日差し。グラフィック・タブレットは、すぐに汗で濡れる。

 

p298

この夏は、白熊邸よりもっと暑いハワイの音楽聴いて、やり過ごそぉ。イズラエル・カマカヴィヴォレ、通称 ”IZ(イズ)”  の歌声を流しとることが多い。声は涼しいが、体が相当にデカい歌手なんで、ヴィジュアルは暑苦しいかもしらんね。

お腹ぐりぐり

毎年受け取る健康診断では、毎度メタボを指摘されながらも、何とか健康体としてやり過ごしてきた。耕介が1度、大腸内視鏡検査を受けたが、疾病はナシ。

ところが今年は、風介耕介ふたり、雁首揃えて健診に引っ掛かった。わしは胃カメラ検査、耕介はまたしても大腸内視鏡検査の必要あり。わしは口から、耕介はケツから、ぐりぐり犯られちまうわけじゃ。二人して担当医も同じ。やれやれ・・・。

KoubouEntrance01ps1

耕介は数日の減食の後、病院でケツからブスリと犯られた。肉や繊維質の食事は避けとったが、量は結構喰うとったけん、相当下剤を掛けられたらしい。大腸内視鏡より下剤の方が苦しいかったそぉな。大腸にポリープが見つかり、耕介は、日を改めて手術となった。

数日後、わしゃ、胃カメラ。初めてじゃ。耕介のよぉに下剤かけられたりはないが、軽い麻酔やら鎮静剤やらを、吹き付けられたり射たれたり。苦かったり痛かったり。カメラを飲み込むんは辛いし、薬物は頭が重ぉて不愉快じゃし、散々な気分じゃった。挙句、潰瘍の痕があったとかで、検体採取。わしは薬の効きがええ体質なんで、鎮静剤の影響が翌日まで続いた。眠い、眠い。

RedBr2ps1

2週間後、耕介は数日の減食、丸2日の入院で大腸ポリープ切除手術。とはいえ、開腹するんではのぉて、内視鏡検査のときとほぼ同じ。ケツからカメラ付の管を突っ込まれて、リモート操作でポリープを切除、検体採取。

耕介は今日退院なんで、迎えに行った。わしは昨年秋、急性の虫垂炎でこの病院に救急搬送された。耕介の病室は、わしがおった病室の傍。顔を覚えとる看護師さんもおったんで、ちょいと挨拶。

PoseB04ps01bki

ふたりとも口からケツからのキツい検査は済んだが、それぞれ胃から大腸から採取された検体の検査結果は、少し先にならんとわからん。

5月頭に受けた検診の結果が出た今月頭から今まで、何やら慌しかったのぉ。最終結果がでるんは来月じゃが、忙しいんは一段落。手術直後の耕介はアルコール禁止なんで、コーヒーで乾杯。退院祝いは、耕介入院中に録画しといたアニメ『進撃の巨人』の鑑賞。

このアニメはたいそぉ暗い内容なんで、手術傷に障りがあっちゃぁいけん。Coldplayのライブも観て、心穏やかになった方がええか・・・。

数日入院して大腸の検査を受けて来た。

52歳のこの歳になるまで、入院なんちゅうのはしたことない。が、母親が看護婦(今は看護師と言うんだっけか)じゃったんで、わしゃぁ、病院の雰囲気にゃぁ、そぉ抵抗感はない。

検査準備の2日半の絶食は平気じゃったが、点滴にゃぁ参った。わしの血管が点滴針に偉い抵抗しよってなぁ。何人かの若い看護師さんが、わしの腕にぶすぶす針を刺した挙句、軒並み討ち死に。師長さんの出番でよぉやく点滴針の挿入完了。この事態が入院中に3回あった。わしの腕、どす黒い青痣だらけじゃ。

検査本番、ケツ穴から内視鏡をぶち込まれ、お腹の中をぐにょぐにょ這い回る感触は、正直、気分が悪かったわい。色んな病気が出始める歳じゃし、腹決めて臨んだ検査なんじゃけど、この内視鏡の気持ち悪さにゃぁ、気分が萎える感じがする。以前、耕介が内視鏡検査を受けたときは、他人事面して涼しい顔しとったんじゃけどが、耕介もしんどかったじゃろねぇ・・・と、今更に思う。

HNI_0075

検査の結果は、異常なし。炎症もポリープも癌もなし。一安心じゃ。

検査後、よぉやく点滴が終わり、両手自由な気分良さを久方に味わう。同室の患者さんらは不味いと言う食事じゃが、わしゃ薄味好みなんで、あっさり味の病院食は美味しかった。さすがに量は足りんかったけどのぉ。調子崩すんは嫌じゃったけん、買い食いなんかはせんかったよ。

入院生活は意外に快適じゃった。昼型生活も苦にならんかったし、忙しげな物音に満ちた病棟でもぐっすり眠れたし、建物内をうろうろするんも愉しかったしのぉ。

入院生活は人生初のわしが、この大型病院に妙に馴染んどったんにゃぁ、理由があってのぉ。この病院は、母親を看取った病院でのぉ。十何年か前、三ヶ月ほどの間、この病棟で寝泊りしとったんよ。じゃけん、わしにゃぁ懐かしい場所じゃったんよ、ここは。

雨ざあざあ

少しの間雨降りと思ぉとったら、気象庁は「これは梅雨入りです」と言い出した。

20110529 20110529stereo

情けない話じゃが、湿気が続くとなると、腰やら膝やらがちぃとばかし軋む齢となった。

毎日やっとるストレッチと散歩、週2、3度のダンベル・トレーニングで、一頃ほどに致命的な崩れが起きることはない。1年半ほどのトレーニングで筋力はかなり蘇り、大分軋みをカバーしとるよぉじゃ。

が、肉体の節々が、湿気に対して不愉快な反応をしとることにゃぁ変わりはない。52歳の肉体は面倒臭い。

HNI_0055

こんな時節は、雨音を聞きながら本を捲る。いや、雨音を打ち消すよぉに音楽をかけながら本を捲る。

ここ最近は、西村賢太の本を続けて読んどる。作風からいくと、さらに体がキシキシいいそぉな話ばかりなんじゃが、何故だかわしにゃあ心地好えなぁ。

中性脂肪

市と県が実施する健康診断を、毎年受けとる。毎年、メタボ予備軍との診断が下るが、概ね健康。血糖も血圧も良好。若干拙いんは中性脂肪っちゅう奴で、例年、数値が高めと指摘されとった。

んじゃが、3年前から食事と運動に注意して、ここ2年は数値を落としとった。さらにここ1年は喫煙せんし、ダンベル筋トレなんぞもはじめたんで、今回の中性脂肪の診断結果は楽しみにしとったくらいのもんじゃ。

ところが無情にも、今年の診断結果は相当高い数値。これじゃああんまし注意しとらんかった4年前に逆戻りじゃなぁか。ちぃとがっかし・・・。

HNI_0054_2

運動したら中性脂肪値が下がるっちゅう説は、誰にでも当てはまるわけじゃぁなさそぉじゃのぉ。

いつしか禁煙

 白熊を知る人は、今回の煙草の大幅値上げが白熊には響いているのではないか・・・と思ぉとるかもしらんね。
 しばらく前までのわし、一日に二箱超えるヘビースモーカーで、徹夜ともなるとチェーンスモーカー。肺癌確実の不健康者。煙草の出費もそれなりで、これを食費と換算すると偉い貧困なエンゲル係数となっとった。

 以上、すべかろぉに過去形で語るわし、白熊風介。え~、今回の値上げは、実は痛ぉも痒ぅもないんじゃ。実はわし、今年の5月1日から、とぉに煙草はやめとってのぉ。煙草値上げのお話は、既に他人事なんよ。
 まだ禁煙5ヶ月じゃけど、もぉ、ほとんど口淋しさはない。煙草は喫えんでも耕介のちんこ吸えるけん、何とかなっとるわい。耕介もわしのちんこ吸うことして、一緒に禁煙しとるよ。

 わしらの禁煙は、外出時に喫煙場所がないなっとるこの御時勢に腹を立ててのこと。健康どぉこぉじゃあない。喫いたいのに喫えんのは辛いわなぁ。最初から喫わんことにしとったら外出時の苦痛も減るじゃろぉ、と考えてのぉ。
 なんで、少数派に転落して不自由しとる愛煙家の皆さんに同情こそすれ、健康原理主義者のよぉに口から泡飛ばして煙草の害を喚く気はさらさらないんじゃ。