ギックリ腰予防に、春先からダンベル体操なんぞやっとる。これがなかなかええ按配で、腰痛も肩凝も、偉い軽ぅになった。

 ダンベルっちゅうても、女子供が使うよぉな、ほんの軽いモン。2キロの、玩具みたいな代物で体操やっとった。5ヶ月過ぎて慣れてくると、これがちと重量不足。
 重さが足りん分は回数を増やすことになる。すると、ストレッチと併せて、体操時間が1時間半を超えるよぉになってしもぉた。毎日これじゃぁ、時間を食い過ぎる。大体、飽きる。
 時間を短縮するにゃぁ、ダンベルの重量を増やすしかない。ダンベルの重量を増やすと体への負担が増すんで、これまでより慎重な体操手順が必要。マジに勉強せんならん。
 それはそれで大儀なことなんじゃが、ギックリ腰が出んよぉになったこの楽チンさは捨て難い。できりゃぁ一生、この楽チンさを維持したい。

 んで、マジなダンベルを買ぉた。金属シャフトに重石のプレートをごついネジで固定する、バーベル状のダンベル。総重量20キロ。これを両手分、2本買ぉた。
 これまでのダンベルの10倍の重量。まさか、これをいきなし持ち上げるわけじゃない。重石のプレートを入換えできるダンベルじゃけん、最初は5キロくらいからはじめる。それでもこれまでの2倍以上の重量じゃ。

 新ダンベルのトレーニング・スケジュールを考えとると、耕介も何やらごそごそトレーニング本を捲っとる。2キロの奴でやってみるつもりになったよぉじゃ。

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